<It is 形容詞 of 人 to…>は、上の<It is 形容詞 for 人 to…>の「for」が、「of」に変わっただけです。「for」が「(人)にとって〜だ」という意味に対して、「of」は「(その人は)〜だ」というように、その人の「性質や評価」を表します。
たとえば次の例を見てください。
It is kind of you to help me.
(私を手伝ってくれるとはあなたは親切な人だ。)
このとき「of you」で「あなたは」を意味します。それから「to help me」で「私を手伝ってくれて」、「It is kind」で「親切だ」という意味を表しています。
It was careless of you to leave a pen in your house.
(家にペンを忘れてくるとはあなたは不注意だったね。)
[careless = 不注意]
It was good of you to visit me.(私を訪ねてくれてありがとう。)
次は人の性質や評価を表すときに使われる形容詞の例です。
brave(勇敢な)
clever(かしこい)
foolish(愚かな)
honest(正直な)
polite(礼儀正しい)
wise(利口な)
これらは人の性質や評価を表すことから、<人+be動詞>の後に続けて使うことができます。
You are brave.
You are clever.
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